山中八幡宮社標
神橋前の石燈籠
御開運竹
慶取門の扁額が掛かる神門
参道途中にある昭和8年の二の鳥居
両部鳥居の一の鳥居
神橋
右の境内社奥にある奥宮神籬(ひもろぎ)
境内社 (拝殿の左右にある)
岡崎市指定文化財の推定樹齢650年のクスノキ
説明板に 「永禄6年(1563)一向一揆の折、徳川家康公鳩ヶ窟において難を逃れ、神前に開運を祈り矢をこのところに挿し退下せり。この矢根芽を生じ生育せりと伝う。この竹四時たけのこを生ず」 とある。
山中八幡宮拝殿
手水舎
神籬内に立つ神木
東照大権現が祀られた本殿
徳川家康が身を隠した鳩ヶ窟
石段の参道