明治用水を引き入れた神池に架かる太鼓橋
昭和3年(1928)の春日燈籠の建つ参道
手水舎
かつて両部鳥居があった礎石跡
明治用水の守護神を奉斎する明治川神社の神池は、明治本流が管水路になった昭和49年(1974)から明治用水の流れを引き入れている。
しかし、経年により引き込み管路が老朽化したので、これの改修と排水施設の新設を行い、また 「蓑笠を着けて田植えをしている姿」 をイメージしたモニュメントを設置した。
この事業は、明治用水通水120年記念事業として、明治用水の悠久の流れと五穀豊穣・地域の発展を祈念して施行した。
神楽殿
明治川神社神池説明碑
社務所
拝殿奥の明治川神社本殿
神馬
明治川神社
阿形の狛犬
明治川神社拝殿
吽形の狛犬