桧材の寄木造・玉眼嵌入(ぎょくがんかんにゅう)で、古色仕上げになるが、かつては彩色像であったと考えられる。
 右脚を前に結跏趺坐(けっかふざ)し、右手に錫杖をとり、左手に宝珠を捧げる。像高34.9㎝、鎌倉時代末から室町時代初期の作である。
 かつては、東海道沿いにあった十王堂の本尊として安置されていた。
 近年修理した時、仏舎利とともに胎内から発見された文書に、弘化3年(1846)に当山29世禎空上人がこの像を修理したことを記している。
 (岡崎市教育委員会)

観音菩薩 ・ 弘法大師 ・ 地蔵菩薩

抱き地蔵

軽く上がる時は願いが叶うという

木造地蔵菩薩坐像由緒

欣浄寺本堂

本堂に掛かる欣浄寺の扁額

本堂内陣

馬頭観音