神楽殿

拝殿内部

「万福招来生木」 の札が下がる中央の木は、空洞から像が生まれるという御神木

中島の太神楽惣連中が奉納したもので、19名の太神楽連中の名が刻まれている。

菟足神社社標

お多福(招福)

文化元年(1804)の常夜燈

境内社

重要文化財の大般若経585巻が所蔵されている

宝物庫

山住神社 ・ 金刀比羅神社 ・ 津島神社

菟足八幡社

弁慶が東行のおり、大雨で対岸へ渡れず渡津に逗留したときに植えた松と伝えられてきた。

弁慶松

菟足神社本殿

吽形の狛犬(大正5年)

阿形の狛犬(大正5年)

手水舎(明治35年の手水石)

菟足神社拝殿

元禄4年(1691)に吉田城主小笠原長重公が寄進した一の鳥居

一の鳥居に掛かる菟足神社の扁額

二の鳥居

徳川家康の制札を所蔵している

巨大な兎像

拝殿に掛かる菟足神社の扁額