寛文11年(1634)遠江国中泉御殿山に鎮座。文化14年(1817)再建。
磐田市指定文化財
寛永12年(1635)の中門
寛永12年(1635)の府八幡宮拝殿
かなり奥行きのある拝殿内部
随身門に掛かる府八幡宮の扁額
嘉永元年(1848)の手水石
ぼけ封じの武内社(たけうちしゃ)
嘉永6年(1853)の石燈籠
拝殿に掛かる八幡宮の扁額
元和3年(1617)の府八幡宮本殿
寛永12年(1635)の随身門
随身門は静岡県指定文化財、随身像は磐田市指定文化財
御祭神武内宿禰(たけうちのすくね)は、景行・成務・仲哀・応神・仁徳と5代の天皇に仕えた方であり、古来より長寿の神様として崇敬されている。
左から住吉社・稲荷社・水尾社
左から狩尾社・三保社・神明社・金山社・宇治社
東照宮
境内社
境内社
手水舎
櫛岩間戸神
豊岩間戸神
正徳4年(1714)に再建、磐田市指定文化財
文化年間(1804-18)に再建、磐田市指定文化財