久津部一里塚解説

「東海道五十三次どまん中東小学校」 の看板を掲げた袋井東小学校

(前略)
 久津部一里塚は江戸からちょうど60里にあたり、明治時代までは老松が立っていました。 現在は街道両側の塚とも残っていませんが、現在地付近がその跡といわれています。
 昭和47年には袋井東小学校創立百年を記念して一里塚碑が立てられるなどして現在にいたっています。
(以下略)

一里塚碑