御祭神の伊耶那美尊(伊勢大神の母神)は天の下の国々島々又万物を支配し給える数多の神々を生成された尊い産霊の神様である。
 迦具槌の命は、火を司り給ひ、光と熱とを以って万物を活動させ、生々化育さす広く厚い御神徳を具えられ又火が燃える様な勇猛熾烈な神様である。
 以上の如く、愛宕神社は防火鎮火の神様であり、何事にも発展繁栄開運の神様で開運厄除祈願で格別の御霊験を顕はされる。
 当本町愛宕神社の創立年月日は不詳であるが、境内の洗心石鉢に 「宝永3年(1706)5月施主下伝馬町」 と刻まれていることは、古い昔からのものであり、当時からの氏子の信仰と神社護持の範囲の一端を物語るものである。

愛宕神社社殿

愛宕神社社殿

御神木のケヤキ

愛宕神社由緒