拝殿に掛かる大井大神の扁額

元禄2年(1689)の社標

元禄16年(1703)の常夜燈

双龍の手水

武州玉川の崇敬者の奉納手水鉢

再建した常夜燈

寛政3年(1791)の常夜燈

境内社の恵比寿神社

大井神社拝殿

境内社の大井天満宮

大井神社社標ほか

安政3年(1856)の道中飛脚奉納燈籠

針塚

先賢碑

神橋

大井神社参道

正徳3年(1723)の太鼓橋、安政3年(1856)の平橋

恵比寿神と大国神が並んでいる

手水舎

 島田の三賢人とたたえられた代官長谷川藤兵衛長勝、長春父子二代と、駿河記の著者、桑原藤泰の3人の事跡を後世氏子に伝える石碑

石垣は川越人足が毎日の業を終えて帰る際に河原から石一つ持ち帰り、それを蓄積して築いたものである

境内社の静霊神社

境内社の春日神社