昔(年代不詳)、瀬戸新屋に創建され、当時鎮座されたのは、水神宮、三宝荒神、飽波の三体であったが、その後、天和3年(1683)9月、筑前国沖津島より宗像三前大神を勧請し水神と称した。 なお明治8年(1875)村社に列せらる。昭和50年(1975)本殿並びに拝殿を改築し今日に至る。
手水舎
水神社由緒
水神社社標
本殿覆屋
津島神社覆屋
津島神社本殿
水神社拝殿
拝殿に掛かる水神社の扁額
拝殿内部 (本殿前は閉じられている)