五百羅漢
この羅漢群像は、島崎藤村の小説 「桜の実の熟する時」 の最後の場面になっている。
咸臨丸殉難碑 (榎本武揚書)
仏殿の釈迦如来坐像
天保13年(1842)の仏殿
元和2年(1616)の徳川家康姫君寄進の大玄関
徳川家康の接木による臥龍梅
正和3年(1314)の梵鐘を吊るす文久3年(1863)の鐘楼
山門の設計は左甚五郎の弟子
慶安4年(1651)の山門
文政8年(1825)の大方丈
天明7年(1787)の永代接待碑
聖観世音菩薩
慶安2年(1649)の田中清左衛門逆修塔
安永5年(1776)の五重塔
五百羅漢
六地蔵尊