ほほえみ観音

寛政9年(1797)の地蔵尊は、頭上に大きな傘(直径1メートル)を被り、手には宝珠を持っている。石材は由比川上流から運び、信州(長野県)高遠の石工又兵衛、金左衛門が製作した。

本堂内陣

開山大獄宗伯和尚直筆という

本堂に掛かる宗清禅寺の扁額

山門脇の六地蔵尊

山門に掛かる浄厳山の扁額

山門脇の六地蔵尊

布袋尊像

地蔵菩薩坐像

十一面千手観音菩薩

鐘楼

笠被り地蔵尊

延命閣の扁額の掛かる地蔵堂

宗清寺本堂