ここには茶屋があり、菜飯と豆腐の田楽が名物であり、雀が多く集まる木があったことから 「すずめ茶屋」 と呼ばれた。

志那港道起

東海道すずめ茶屋跡地

石部へ伊勢参道

草津へ中仙道

すずめ茶屋看板

右側面

左側面

正面

裏面

琵琶湖東岸の志那津湊へ通じていた。