手水石
愛宕神社
大正15年(1926)の国寶地蔵尊碑
天保8年(1837)の常夜燈
地蔵尊と刻まれた常夜燈
山燈籠
愛宕神社
道祖神・地蔵尊
白龍稲荷大神本殿
重要文化財 明治33年4月7日指定
法界寺の本尊である当像は、僧形の丸い顔で、半眼・閉口し、衲衣の端を右肩に懸け、偏衫と裳を着けて直立する。 現状では右手に錫杖、左手に宝珠を執る。像高96.5㎝ヒノキの一木造。平安時代(10世紀)ころの作とみられる。
ここ六地蔵の地名となった六躯の地蔵像の一躯であると伝わる。
平成16年3月 栗東市教育委員会
愛宕神社神札石
白龍稲荷大神拝殿
文政6年(1823)の手水石がある手水舎
木造地蔵菩薩立像が祀られた内陣
地蔵堂
木造地蔵菩薩立像
地蔵堂に掛かる地蔵尊の扁額