文化5年(1808)の常夜燈
地蔵堂?
手水舎
八幡神社一の鳥居
社殿前の二の鳥居・三の鳥居(神門)
八幡神社にある観音堂には、本尊 「馬頭観音」 が祀られている。もともと新城の200m北に最澄が創建したとされる天台宗の寺院「天水寺」の本尊でしたが、天正年間(1573-92)に兵火に遭い廃寺となり、のちに八幡神社で祀られるようになったとされています。
観音堂には、江戸時代中期に奉納された200以上の絵馬があります。絵馬には、街道筋に生きた人々の祈りが込められ、水口宿の旅籠や宿役人など、東海道の往来によって生計を立てた人々が交通の安全や、商売繁盛を願い、奉納されたものとされています。
観音堂
地蔵堂
観音堂説明
津島社
稲荷社
不明な境内社
春日神社
八坂神社
八幡神社