文化2年(1805)の御神燈

片山神社本殿

最上段奥にある片山神社社殿

孝子萬吉之碑

 万吉は古町で生まれ、4歳で父を失い、6歳から茶屋の使い走りや旅人の峠越えの荷物を運び、わずかな賃銭を稼いで病弱な母を助けた。

手水舎

片山神社鳥居と神門

新しい石祠の片山神社か

境内最上段に有る石燈籠

愛宕社