近藤幸殖(1813~90)は幕末の亀山藩家老で、鐸山と号した。亀山藩大参事として維新の民政に努め、詩歌、書画に明るく文人としても著名である。
忍山観音堂の扁額
薬師堂の扁額
薬師堂 ・ 忍山観音堂
慈恩寺本堂
鐘楼
本堂に掛かる亀鶴山の扁額
忍山観音菩薩
近藤鐸山の墓
薬師堂の薬師三尊像
地蔵菩薩
弘法大師
谷汲観音堂 ・ 庚申堂 ・ 大師堂 ・ 地蔵堂
青面金剛と三猿
谷汲観世音菩薩