鐘楼

拝殿に掛かる熊野大権現の扁額

熊野三社を祀る拝殿

地蔵菩薩半跏像

東海近畿地蔵霊場第5番地蔵堂

本尊子安延命地蔵菩薩を祀る本堂内陣

 石上寺は、延暦15年(796)、大和国布留郷(奈良県天理市)の住人「紀真龍(きのまたつ)」により勧請された「新熊野三社」の神宮寺として開創されたという。鎌倉時代には将軍家祈祷所となるなど手厚い保護を受け広大な伽藍寺領を誇ったが、織田信長の伊勢侵攻による兵火で、伽藍等を失い衰微したと伝えられる。現在は、後村上天皇綸旨や畠山高国袖判禁制、歳末巻数返事、管領畠山持国室町幕府下知状、正平元年某袖判寄進状など、鎌倉から室町時代の古文書20通(21点)が残されている。これらの文書類は、県下でも数少ない中世文書群であり、当時の石上寺と社会との関係を示す貴重な資料である。

水子地蔵尊

遊歌詠浄土

弘法大師像

仁王護国般若経石塚

石上寺本堂

植栽に囲まれた参道

石上寺由緒

聖観世音菩薩

三重四国八十八箇所霊場第26番

三重四国八十八箇所霊場石仏