この通りに幅5m程の流れがありました。新川堀と呼ばれ、ここからさらに渡田大島を経て海へ注ぐ用水でした。この掘が東海道と交わるこの地点に架けられていたのが 「小土呂橋」 です。
 小土呂は、砂子、新宿、久根崎とともに昔、東海道川崎宿と呼ばれた4町の一つで、古くからの地名です。
 橋の名残は今、バス停や信号の名に見られるばかりですが、この先にあったいくつかの橋のうち、昔の流れに沿って 「新川橋」、「さつき橋」 は今もその名をとどめています。
 この写真にある橋の親柱が残されていたのをここに移設し、当時を偲ぶよすがとしました。

小土呂橋解説

小土呂橋遺構<稲毛神社>

新川堀小土呂橋の標柱