透明度の高い沢に架かる木橋
林の中の下りの石畳道
石畳の構造説明
この付近の石畳は、江戸時代初期、石畳施設当時の構造を、今に伝えています。 石畳は、小石と石とを突き固めた地面の上に、石と石とを組み合わせて並べており、更に石畳の横に、縦の廃水路を持っています。 また、並木が植わっていた土手も、人工的に造られたものです。 (箱根町教育委員会)