平塚の里歌碑

歌碑の脇ある石桶

平塚市民センターの中庭に平塚の里歌碑がある。解説には、文明12年(1480年)6月、「平安紀行」の作者は、東海道を京都に上る道すがら、平塚の地で、この地に隠遁していて没した三浦遠江入道定可を思い起し、里人にその庵の跡、墓所などを尋ねたところ、誰ひとり知る者がいなかったので、「哀れてふたが世のしるし朽ちはててかたみもみえぬ平塚の里」 と詠じたとある。

平塚市指定保全樹のくすのき