延宝5年(1677)

三猿の庚申供養塔

弘化2年(1845

青面金剛の庚申塔

みたらしに かようこころ根 しめさはや よろすまか事 水にながして

洗心

顔部分が削られた感じがする

元禄2年(1689)

日露、大東亜戦争の戦死者の慰霊碑である

境内社の八坂神社

慰霊碑

手水舎

意図的に落とされたと思われる

第六天神社拝殿

吽形の狛犬

阿形の狛犬

元は鐘楼で大東亜戦争で鐘を供出したもの

文字庚申塔

地蔵菩薩

三面に三猿を配置した笠付庚申供養塔

文政3年(1820)

双体道祖神

文化9年(1812)の常夜燈

頭の無い六地蔵尊