鐘楼
徳川第二代将軍秀忠菩提の為、慶安4年(1651)築後久留米城主有馬中務少輔源朝臣忠頼が奉納したもの
徳川第九代将軍家重菩提の為、宝暦11年(1761)播磨国安志城主小笠原信濃守源長逵が奉納したもの
山門 <仁王像が立っている>
海前寺本堂
本堂右手の石燈籠
本堂左手の石燈籠
参道脇の石燈籠
徳川第九代将軍家重菩提の為、宝暦11年(1761)従五位下堀長門守藤原直寛が奉納したも
六地蔵尊
本堂の弥勒如来像
手水舎