聖徳太子
文化5年(1808)の月読尊
足尾山神社
21日朝町はづれをありく。森を見かけてのぼれば果たして天満宮あり。境静かにして杉古(ふ)りたり。
夏木立 宮ありさうな ところかな 「はて知らずの記」 より
明治26年(1893)7月20日俳人正岡子規(1867-1902)は、東北地方旅行の折り白河に立ち寄り、白川城址の感忠銘や白河の俳人を訪ねて一泊。翌朝、天神山にのぼって、この句を詠んだ。
子規句碑解説
正岡子規句碑
白祐稲荷神社本殿
狛狐
秋葉神社本殿
狛狐
天神神社」本殿
秋葉神社拝殿
拝殿に掛かる秋葉神社の扁額
明治3年(1870)の筆塚
白祐稲荷神社
吽形の狛犬
拝殿に掛かる白河天神宮の扁額
天神神社拝殿
阿形の狛犬
一の鳥居
二の鳥居
白河宿を見下ろす位置にある