三十三観音
大田原歴代城主の墓
大田原歴代城主の墓
大田原歴代城主の墓
大黒天堂
豊川稲荷神社
延命子育地蔵尊堂
当寺は、天文14年(1545)に創建された禅寺で、永平寺並びに総持寺を大本山とする曹洞宗に属し、大田山光真寺と称します。本尊は釈迦牟尼仏。
御開山は矢板市長興寺第三世體翁麟道大和尚にて、宇都宮市成高寺の門葉であります。
開基は、大田原家中興の祖である第13代資清公で居城を中田原水口から大田原龍体山に移すを機に、両親の菩提を弔うため、この地に霊城と定めて七堂伽藍を建立された。 寺号は父君の法号
「名庵道光」 の光と、母君の 「真芳妙観」 の真とをとり命名したと云われます。
仁王門 (阿形像は足だけ残している)
仁王門に掛かる大田山の扁額
鐘楼
開山堂
大田原宗家墓所
大田原資清公像
延命地蔵尊
光真中興梅庵白純大和尚像
史跡大田原城主之墓所
常夜燈
本堂に掛かる光真禅寺の扁額
光真寺本堂
光真寺縁起