五輪塔
首が落とされた地蔵尊
馬頭観音・五輪塔・宝篋印塔・南無阿弥陀仏名号碑
子育安産白沢地蔵尊標柱
白沢宿七福神の寿老人
一石六地蔵尊
地蔵菩薩立像
地蔵菩薩
馬頭観音などの石仏
首が落とされた六地蔵尊
今から約900年前の出来事です。
鎌倉時代(建久年)源頼朝の命を受け、伊沢家景が奥州総奉行として鎌倉より東北に向かう途中、白沢稚児ヶ坂(高崎製紙工場西側)で子供が病気になり亡くなりました。
その子をこの地に葬り地蔵堂と石塔を建てました。それから900年もの間、この地蔵堂は白沢南自治会(昔は上岡本村)の人々によって守られてきました。
地蔵菩薩立像が祀られた地蔵堂内陣
白沢地蔵堂の伝説
白沢地蔵堂