文化7年(1810)の一石六地蔵尊

昭和60年(1985)の徳富蘇峰の詩碑

宝暦3年(1753)の三界萬霊塔

築留橋供養塔

天保7年(1836)の百万遍供養塔

文化7年(1810)の新道供養塔〈桧原方面への新道〉

聖徳太子碑

安永8年(1779)の石檀供養塔

参明供養塔

明治期の架橋記念碑

明治19年(1886)の馬頭観世音

享和2年(1802)の念佛供養塔

地蔵菩薩立像

聖徳太子碑

寒念仏供養塔

馬頭観世音供養塔

道祖神

道標

六臂の弁財天

道祖神

寛政11年(1799)の日食供養塔

江戸の町火消い組の鳶頭が奉納した灯明台

昭和50年(1975)のへら鮒供養塔

一石六地蔵尊

文政4年(1821)の馬頭観音

富士浅間大菩薩

登々、水源を極め 谷を隔て、幾村々 崖けわしく 泉筧を鳴らし 嶽高く、雲軒に入る

宝暦4年(1754)の一面六臂の青面金剛の庚申塔

元禄10年(1697)の念佛供養塔

鶴の湯前の甲州往還にできた石橋供養塔

芭蕉句碑
山中や 菊は手折りぬ 温泉の匂い

廿三夜塔

文政12年(1829)の馬頭観音

馬頭観世音

文政11年(1828)の順拝神社仏閣百八十八番供養塔

文政12年(1829)の地蔵菩薩

牛馬供養塔