石臼塚

宝仙寺本堂

本堂の不動明王

弘法大師一千年御忌供養塔

聖徳太子像

厄除地蔵尊

堀江家墓所

江戸時代は神田川に水車が設置され、そば粉を挽くために石臼を使っていたが、次第に使われなくなって放置されていたものを供養するために造られた

本堂に架かる明王山の扁額

御影堂の弘法大師像

四面に弘法大師が彫られている

新四国霊場三千人講中供養塔

御影堂

天保4年(1833)

歴代中野村の名主

文久2年(1862)

宝篋印塔

南無大師遍照金剛

戦前は中野町役場が置かれていた

寛永13年(1636)の三重塔は戦災で焼失し、平成4年に再建された

三重塔

常夜燈

弘法大師像

中野町役場跡碑