県道22号の歩道脇に並ぶ3基の庚申塔

天保7年(1837)の一面六臂の青面金剛の庚申塔

右面に 「東かしを道 相州高座郡土棚村」 と刻まれてい

一面六臂の青面金剛の笠付庚申塔

右面に 「右かしをみち 左ふじさわみち」、左面に 「西大山道 相州土棚村」 と刻まれている

慶応元年(1865)の文字庚申塔

左面に 「慶応元庚申 東かしおみち」、右面に 「西大山みち 相州高座郡土棚村」 と刻まれている