庚申とは干支の一つで、「かのえさる」 と言います。猿の形を塔に刻み旅人の安全や部落の繁栄を祈りました。造られたのは享保年間(1716-36)です。そんな塔を保存しようと大正11年春に祠が建てられて、庚申堂と呼ばれるようになりました。昭和55年の庚申(60年に1度訪れる)を記念した前年の54年9月15日に盛大なお祭りが行なわれました。
(庚申堂保存会)

交通安全の扁額が掛かる庚申堂

庚申堂説明

一面六臂の青面金剛の庚申塔