菅原社・榛名社・三峯社 御嶽社
稲荷神社
神楽殿
女人社
拝殿に掛かる駒留八幡神社の扁額
駒留八幡神社拝殿
阿形の狛犬
吽形の狛犬
明治40年(1907)の手水石
駒留八幡神社由緒
一の鳥居
二の鳥居
戦没者慰霊殿
表忠碑
元禄3年(1690)の一面六臂の青面金剛の庚申塔
祭神は天照大神、応神天皇。北条左近太郎入道成頼は、当時この地の領主で、厚く八幡大神を崇敬し、徳治3年(1308)社殿を造営し、経筒を納め駒留八幡と崇め奉った。その後、世田谷城主吉良頼康は、その子の追福のため、八幡宮に一社相殿として祀り若宮八幡と称した。また、母常盤を弁財天として祀ったのが、厳島神社である。
(世田谷区教育委員会)
常盤を祀った厳島神社