春日神社は天児屋根命を主祭神として延享5年(1748)以前より小八林の中で最も標高の高い小八林55番地北谷に鎮座し、氏子が長きにわたって当社に寄せられてきた信仰の厚さが感じられる社でしたが、平成12年7月4日天災(落雷)により焼失、その後時を置かずして氏子の総意により平成13年10月14日再建されたものである。
明治26年(1893)の手水石がある手水舎
春日神社一の鳥居
鳥居に掛かる春日神社の扁額
春日神社再建記念碑
大六天神などの石祠
左から白山神社・稲荷神社・金刀比羅神宮・三島神社・天神宮・八坂神社の境内社
白山大権現石祠、前村近江守石祠
春日神社二の鳥居
春日神社拝殿
拝殿に掛かる春日神社の扁額
大正4年(1915)の春日神社社標
昭和63年(1988)の大鳥居改修記念碑
明治31年(1898)の常夜燈
嘉永元年(1848)の常夜燈
嘉永元年(1848)の常夜燈