渡詰め下流側に建つ 「根岸の渡し」 標柱

・・・木造橋だった豊水橋は、15年近くその努めを果たし、昭和4年(1929)に先代の豊水橋を原型として、本格的鉄筋コンクリート橋として・・・上流に設置されました。その後幾度となく補強工事を施し、高欄などを付け替え片側に歩道を造って社会事情に対応してきました。・・・・大型化する交通量に、その対応は難しくなってきました。・・・現在3代目の豊水橋として、より大きく、より強くその目的を達成すべく立派に生まれ変わりました。平成15年3月

豊水橋歩道部

豊水橋(とよみずはし)親柱(橋標)

豊水橋の歴史パネル
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入間川上流域

入間川下流域