正保3年(1647)の宝篋印塔
無縁塔
南無阿弥陀仏名号碑
線刻の六地蔵尊
江戸時代、定泉寺の第2世住職登誉見道上人の頃、檀信徒であった根津の村井家当主が、貞享2年(1685)8月夢の御告げを得て床下より地蔵菩薩を掘り当て、当寺に奉納したという。
地蔵菩薩三体
地蔵堂
地蔵堂に掛かる夢現地蔵尊の扁額
天地宇宙を表すという五重塔
定泉寺本堂
元禄9年(1696)の六阿弥陀如来石幢 (六地蔵石幢は見かけるが阿弥陀如来は珍しい)