二荒山鳥居

鳥居に掛かる二荒山神社の扁額

木造四脚切妻造の神門

清水比庵歌碑

若子神社遥拝所

日光連山遥拝所

少名彦名命を祀る朋友神社

二荒霊泉 (薬師の霊泉・酒の泉)

延享2年(1745)の宝形造の大黒殿

社殿に掛かる大黒天尊の扁額

大黒主命を祀る金の屋形厨子

江戸時代初期に建立された素木入母屋造の神輿舎

御祭神の神輿が3基収納されている

幣殿前の拝所<左の元和5年(1619)の本殿は修復中>

重層入母屋造の神楽殿

社殿に掛かる日枝神社の扁額

嘉祥元年(848)鎮座の日枝神社

楼門に掛かる正一位勲一等日光大権現の扁額

日光東照宮へ繋がる参道口に建つ二荒山神社鳥居と御神燈

日光東照宮へ繋がる参道に建つ楼門

漢文が刻まれた丸石

春風の 二荒のやまは おほらかに 雲井にそびえ またはかくるる

文化11年(1814)の常夜燈

安永8年(1779)の常夜燈

夫婦杉

推定樹齢千年の弘法大師御手植と伝わる高野槙

根を一にした親子杉

国指定重要文化財の唐銅燈籠

推定樹齢700年の御神木の巨大杉

奥行きがあり幅広の拝殿内部

二荒山神社拝殿

手水舎