菊地愛山翁壽硝銘碑
水子地蔵尊
宇都宮七代景綱公歌碑
鷲谷七菜子句碑
一向寺山門
一向寺本堂
本堂に掛かる弥陀堂の扁額
あけわたる 嶺の霞の たえまより 櫻にのこる いりかたの月
ほとけ恋ひ ゐて臘梅の 一二りん
愛山は、文政2年(1819)に生まれ、明治39年(1906)に88歳で亡くなるまで絵を描き続けた。人物や花鳥画を描き、嘉永年間の日光東照宮修復の時には、師鈴木梅渓を助けたという。
水舎
本尊阿弥陀如来が祀られた本堂内陣
大阪の俳人 鷲谷七菜子の碑