徳川家康公小山評定之碑

神輿蔵

須賀神社本殿

樹齢800年の御神木の樅の木

須賀神社拝殿

拝殿内部

拝殿に掛かる須賀神社の扁額

櫛磐牖命(くしいわまどのみこと)

もと小山城内にあった七ッの庭石が、落城したことによって結城の城内に接収され、夜中になると哀れに泣いたという。

承応2年(1653)に小山町の旦那衆によって建立されたもので、小山市に現存する最古の石鳥居である。

現沼部宮司より」4代前の宮司で、須賀神社社家杉山家に生まれ、沼部家の養子となる。国学を修め武道に励み勤王の志士として活躍したのち姓を昌木として挙兵(天狗党)し、最後は水戸市で斬首された。

昌木(沼部)晴雄翁の碑

大神輿

藤原秀郷公顕彰之碑

豊磐牖命(とよいわまどのみこと)

木曽檜造りの随神門

神楽殿

参道脇に保存された旧鳥居

七ッ石 (夜泣き石)

手水舎

街道近くに建つ一の鳥居

国道4号線の前に建つ二の鳥居

御神燈が立ち並ぶ参道