山門前の水準点

本堂に掛かる浄明寺の扁額

浄明寺本堂

如意輪観音が刻まれた十九夜塔

川島弥九朗句碑

於つるかと 思う声あり ほととぎす

俳号を菜花亭種好といい、江戸末期から明治初期にかけて活躍した。

宝暦10年(1760)の青面金剛と刻まれた庚申塔

嘉永5年(1852)の十九夜塔