明暦元年(1655)の常夜燈

延宝8年(1680)の一面六臂の青面金剛の庚申塔

くりはし八福神の恵比寿神

大日如来

この塔は、深廣寺二代住職単信上人が伊豆より大石を船で持ち帰り、承応3年(1645)~明暦2年(1656)の間に供養塔を20基建立、その後、明和3年(1766)に九代住職法信上人が1基建立したものである

六地蔵尊

水子子育地蔵尊

側面に地蔵菩薩が彫られた明暦元年(1655)の手水鉢

本堂に掛かる無涯山の扁額

本尊阿弥陀如来の安置された本堂内陣

深廣寺本堂

南無阿弥陀仏名号塔

南無阿弥陀仏名号塔

南無阿弥陀仏名号塔