奥の細道旅姿

奥の細道旅姿

松尾芭蕉と河合曽良

俳聖・松尾芭蕉は紀行文「おくのほそ道」の中で、元禄二年三月二十七日、江戸深川を出立し、「その日やうやう(ようよう)早(草)加という宿にたどり着きにけり」 と記しています。
この絵タイルは、その 「おくのほそ道」 の旅を想像して描いたものです。

~壁面解説より~