浅間庭園

瀬崎天神社

合社

瀬崎講社登嶽記念碑

太々御神楽奏上記念碑

伊勢参宮記念碑

常夜燈

測量水準点の 「高低測量几号」 が刻まれている。

慶應元年(1865)の手水石

狛犬

浅間神社拝殿

狛犬

下浅間社・浅間稲荷社・疱瘡神の三社は江戸末期に合社された。

木花開耶姫命を祀る本殿は、天保13年(1842)に再建されたものである。

3基は寛政年間に活躍した力持ち「山谷田中己之助」が奉納したもので、この瀬崎では西南の役の勇士「福田己之助」が全部持ちあげたと伝えられている。

草加市域では旧瀬崎村で「富士行」と呼ぶ一連の行為を伝え、今なお受け継がれている。

富士塚

力石

浅間神社本殿