山門に掛かる稲荷山の扁額

阿弥陀如来の庚申塔

青面金剛の庚申塔

文化文政年間この一帯に多く見られたが、昭和20年戦火の為最後の一本を焼失した。

梅里先生は信濃上田候の世臣であったが、享保年中千住駅に寓居し、医業をしながら寺子屋を開いた。

寺子屋の多坂梅里先生追悼碑

大ケヤキの名残

延命地蔵尊

馬頭観音碑

本堂に掛かる源長寺の扁額

源長寺本堂

延命地蔵堂