手水舎
福徳神社拝殿
拝殿に掛かる福徳神社の扁額
豊年満作之圖
奉納された水稲
宮戸川邊り宇賀の池上に立る一里塚より此福徳村稲荷森塚迄一里
二代将軍秀忠は慶長19年(1614)正月に参詣し、「福徳とはまことにめでたい神号である」 と賞賛されたという。
主祭神は倉稲魂命〈うかのみたまのみこと〉である
天正18年(1590)8月1日に入府した徳川家康は、同じ8月に初めて参詣され、その後、数度参詣したといわれている。
稲荷の森の一端に建てられていた里程標のレプリカ