江戸時代に入り散穂稲荷大明神、紅葉山稲荷大明神を合祀し、黒船三社稲荷大明神と称されたという。
嘉永7年(1854)の狛犬
黒船神社拝殿
安永2年(1773)の石灯籠
寛政7年(1795)の手水鉢
寛文11年(1671)の石鳥居
鳥居に掛かる黒船神社の神額