文化6年(1809)の妙正大明神・宝暦10年(1760)の荒神・文政10年(1827)の金比羅大権現などの石祠
延宝年間(1673-80)に安置され、飲料水はもとより、水の神、安産の神として祀られてきた。
石祠
水神宮の手水石
水神宮
手水石
手水舎
木造蔵王権現三尊立像が祀られた拝殿内部
阿形の狛犬
拝殿に掛かる御嶽神社の扁額
御嶽神社拝殿
吽形の狛犬
御嶽神社一の鳥居
阿形の狛犬
出羽三山碑(羽黒山神社・月山神社・湯殿山神社)
吽形の狛犬
道祖神石祠
参道最奥の常夜燈
二の鳥居