山門

手水石

山門に掛かる鬼越山の扁額

弘法大師像

常夜燈

小栗判官厄除出世不動

小栗判官馬つなぎの銀杏

推定樹齢700年超の大銀杏

宝篋印塔

寛文7年(1667)の三猿が刻まれた庚申塔

弘法大師像が刻まれた廻国供養塔

阿弥陀堂に掛かる阿弥陀堂の扁額

大師堂の弘法大師像

大師堂

 鎌倉時代、幕府で政争に敗れた小栗判官が追手を逃れ、愛馬「鬼鹿毛」に跨り、相模国より下総国葛飾に来たりしところ底なし沼に直面すれども無事難を振り払い、持仏不動尊を御堂に安置したと神明寺縁起に伝わる。

 鎌倉時代、小栗判官が持仏不動尊をお堂に安置する為に、愛馬「鬼鹿毛」をつないだ銀杏の木(樹齢7百数十年)

本堂に掛かる不動堂の扁額

阿弥陀堂

神明寺本堂