江戸時代のはじめ、両国から竪川の北岸を東に進み、逆井の渡し跡で中川(旧中川)をわたり、小岩で現在の江戸川をわたって房総へむかう道がひらかれました。江戸時代の記録には 「元佐倉道」・「元佐倉通り逆井道」 のなまえがあり、明治時代からは 「千葉街道」 とよばれ、ことに江戸川区中央の八蔵橋以東は、明治初年に道幅を拡げています。大正9年(1920)に国道7号となり、大正11年には小松川橋が架けられ、八蔵橋以西は経路が変わりました。昭和27年(1952)に国道14号に改められ、八蔵橋以西は旧千葉街道とよばれています。

元佐倉道の道筋

元佐倉道(旧千葉街道)標柱

元佐倉道説明