参道に並ぶ石造物
六地蔵尊
玉蔵寺本堂
合掌を象った御水屋
宝篋印塔
玉蔵寺山門
左から元文4年(1739)の三界萬霊塔・寛政12年(1800)の庚申塔・寛政11年(1799)の大黒天
上杉氏築城当時のままで、釘を全く使用しない建築様式である。