元禄10年(1697)の南無阿弥陀仏名号碑

覆屋の中の種子板碑

元治元年(1864)の大黒天

嘉永7年(1854)の二十六夜塔

今市地蔵堂

木造地蔵菩薩立像

地蔵堂格子戸に掛かる赤子の前掛け

 像高3.14m、室町時代の作と推定され、寄木造で玉眼を施してあります。
 頭の部分がなめらかに仕上げられていますが、これは、地藏菩薩に特有のもので、「円頂」 という形状です。
 木造の地蔵菩薩像の中でも、これほど大型のものは非常に珍しく、県内でもあまり例がありません。
 また、現在は、子育て地蔵として厚い信仰を受けており、遠方からの参拝者も数多くみられます。
   寄居町教育委員会