京都府東山区田口から蹴上を経て山科通じる日ノ岡峠にあったもので、木食上人養阿正禅が造ったと伝えられている

般若寺式石灯籠

聖観世音菩薩

圓通閣

丸型大水鉢

椿山

幽翠池

白玉稲荷神社

庭園造園当初からひょうたん型をした池である

当時、この辺りに野道があった頃から現在地にあったもの

秩父山系からの地下水が湧き出ており、古くから東京の名水に数えられている

戦国時代の武将で茶人であった織田有楽(織田信長の弟)ゆかりの層塔と伝わっている

鎌倉時代後期作で般若寺のものより古く、般若寺のものは江戸時代初期といわれる

圓通閣に安置されている

平安前期に小野篁(おののたかむら)によって広島県の竹林寺に創建されたもので、大正14年(1925)に藤田平太郎男爵によって移築された

大正13年(1924)に京都下鴨神社にあった社殿を譲り受けて移築し、翌年に伏見稲荷大社から白玉稲荷を勧請して椿山荘の守護神とした

当時は、南方に早稲田田圃、西方に富士山を望むことが出来た眺望の良い高台で、椿が自生していたため「つばきやま」と呼ばれていた

御神木

十三重塔

古香井

寛文9年(1669)の三面六臂の青面金剛の庚申塔

椿山荘で最古の椎の木、推定樹齢500年