御祭神 倭建命(やまとたけるのみこと)
 もと轡権現社と呼ばれていました。名称の由来については、この地を訪れた徳川家康の乗馬のくつわを祀ったからとも、また馬蹄を祀ったからとも言われています。江戸時代から 「百日咳」 に霊験がある神として広く信仰を集め、遠方から参拝に来る信者で賑わったといいます。信者は病気の治癒を祈るとともに、当社に奉納されている馬わらじの片方と麻をいただいて帰り、全快すると新しい馬わらじと麻を当社に奉納しました。
社前の道路は、俗に鎌倉街道と言われた古道で、この道が石神井川を渡る所が本来の 「板橋」 という説もあります。

吽形の狛犬

指差し(☞)道標

寛政2年(1790)の大乗妙典六十六部日本廻國供養塔

「是より轡神社道」 と刻まれている。

「是よりニ丁 轡神社道 明治42年(1909)7月」 と刻まれている。

手水舎

轡神社拝殿

阿形の狛犬

街道筋に在ったと思われる道標

轡神社由緒

季節柄菊の鉢植えが飾られている

奉納された草鞋